神楽のリーディング姿勢
基本的には「あなたにあったぴったりのカードからメッセージをもらって、お伝えします」
が、基本姿勢。そこから、絵からもらうメッセージや、カード自体の意味から来るメッセージを紐解いていきます。ダウンジングとか、なんか見えたら、それをお伝えする。
・・・というのは、変ってない姿勢です。
未来視や過去視もするし、「遭ったこともない人の事をなんでそんなにわかるんすか」
という謎スキルがあったり、しかも自然体で、うんうん、こんな人だよねーと、
いうからねえ。
選択すること自体は、クライアント様自身。ってこともあるけど、
占いいうか、こういうことをやることで、やっぱり必要なるなあというのは、
「相手の運命を変える覚悟」かな。
うん、他人任せも多かったんだけどね。変わるために幸せになるために、
変わる、変えることができるようにサポートなのかもしれない。
基本「あなたはあなたらしくあなた自身であること」ってのは、変らないんだけど、
多分ね「この状況この環境から変わりたくない」というから、
「じゃあ、変らないためにはどうしたらいいか」と言っても、変るものは変わるんだよね。
離婚やお別れでも「どちらかが、まだ気があっても、片方の気持ちがなければ続けられない」
それは大きいんだよなあっと。下手につなぎとめようとするから、どんどんちぐはぐになる。
職場でもそう。もう、そこに心がないのに惰性でいようとしてもいられない。
神楽がサポート必要だなあと思うのは「変化に希望をもって幸せフラグを手にしてもらうため」のサポートなのかもしれないね。
大人だからこそ「ごまかして行こう」としてしまう。ごまかしても、激しい変化の流れは、
大きな破壊となる。そうなる前のセーフティーネットみたいなものなのかも。
だからこそかな「そこが崖と承知で背中をどーんと押すことあるからね」とはよくいうの。
早めの方が崖っぷちになる前に何とかできる場合もあれば、色々とタイミングあるけれど。
うん、覚悟といいつつ、その覚悟が、まだ決まってないのかもしれないなあ
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