アカシックの読み方

アカシックasobe会とか、謎の遊び会がありつつ、参照できる情報を増やす効果はあります。見える人や、チャネリングできる人であれば、参照できる範囲が広がるので、降りてくる情報量が増える。という感じで。いわゆる「普段は、入れない図書館の特別ブースの開放」みたいな感じかな。と。その人への情報のアクセス許可も下りないわけで、表に出揃ってる情報の範囲で読み解くのが、無料や通常のasobe会などでの読める範囲です。今ある感情とか、何考えてるくらいは多少はわかるというかね。言ってもいいよと許可降りてるもの以外は、実は言えないってパターンも多いです。いや、まあ、何となく察することもあるけれどねー。うっかりパターンも多いけど。過去世の読み方はイメージでなんか見えるっていう人とかいろいろいるけど、神楽の場合は、情報を集めて整理してる時に、この人、とか、その人が何気なくつぶやいてたり、選択してるものに注目してます。何気なく、〇〇のブランドのーとかいってたら、あ、とか、生き方を重ね合わせてみると、性格とかが一緒だよねー。とか、そういう感じで、重なるパターン。イメージタイプの人では、一番目についた有名人の方とか、身分高い方に目がいきがちで、自分のだと「違う」と思った方が自分ってことは多いです。王様だった>実はその後ろの従者でございますよ。とか、よくあるよくある。歴史上の人物の場合なら、記録や、映画やドラマ見て、すごい腹立つけど、なんかすごいわかる。なんでそれ選んだかわかる。みたいなね。いあいあ、違うしと、違和感感じる場合もあるけれど。逆に大変さがわかるから、今、自由な立場でいたいっすっていう人の方が多いなあ>過去世有名人系で本物の人みたら。周りにいた人であれば、周りにいた人フィルターであったり、そうでないのにそうだといって活動している場合「自分だったら、その身分出会ったらこうするんだもんね」という感じの人は多いだろうなあと。上とか下とかじゃなく、黙っていても「その位置」にいるわけで、這い上がろうという意識強い場合や「這い上がった先を知らない」場合、結構這い上がる意識強い場合はあるかも。やってみたい。自分だったらこうするとか、それもまた大事だし。読み方で「そういう情報がありました」の時、何を感じるかってことかなあっと。実は「あこがれ」の場合は、違うし、いやーんってかんじたら、ビンゴってことも多い。アカシックの時は、割とそういう部分を、私も拾うことは多いなあっと。他の参加者さんが拾ってくれることもあります。それは、asobe会ならでは。みんながチャネラーで読み手で、みんながクライアントなわけで。そういう会です。

asobeの庭

天然石アクセサリーのオーダー、セッション(対面・札幌近郊)とメールセッションの案内をさせていただいてます。後、スピとかアロマとかのつぶやきをまったりと。お問い合わせはお手数ですがアメブロのasobeの音についてるメールフォームにて。(過去ブログのメールフォームも有効です)

0コメント

  • 1000 / 1000