変化の向こう側

基本メニューなんかは「あったらいいな」とか、楽しいなというものにしぼりつつ、ご希望の範囲でできることがあれば、できるものもあります(なにができるんだ)何となく思うのが「変わりたいけど、変わりたくない」とか、「気が付いたら変わってたわ」とか色々とあるんですけど、だいたい共通してるのは、流れに飛び込むか飛び込まないか。そのままざっぱーんて飛び込む人もいれば、箱舟つくるよーと、徹底的に準備して、流れを計算して計測してという人もいるから、どっちがいいかでいうとどっちなんだろうなあ。大海に身を乗り出す時に、羅針盤があったり世界地図があるかないか。で、その精度も高いか大ざっぱかにもよるかも。方角や航路なんか詳細にしっかりと書いてる地図もあれば、まる書いてチョンで、この辺にアメリカあって、あの辺に北極みたいな適当な地図があるわけで。この方向にまっすぐ行けば着くと、まっすぐまず行ってみる人と、いや、海流がこうあって、あああるから、その流れをまず計算してだなあと、言う人といる感じだねー。どっちもどっちで面白いんだけどねー。計画性きっちりタイプでも、大ざっぱタイプの選択をあえて選んだら、うまくいくケースも多いんで、大雑把は大雑把で、思考に頼りすぎずに、魂の航路で行くって場合も多いからねー。まる書いてチョンの地図じゃいけないっていう人も多いし、セッションや未来計画ででてくるのは、それが明確になってくってことかもしれない。行き方も教えるけど、実際に舟をこぎだすのはクライアントさんなので、行くか行かないかはその人次第なんだけどねー。やっぱいかないという選択もあり。その中に「素直になれない」とか、「他の人を気にして」とか、色々な部分がひしめきあったりもしてるんで、それがはずれて「自分なりに自分らしくレッツトライ」とかなりはじめると、流れにどぼーんとか、船準備して流れに行くっていう人は多い感じ。どぼーんしてもこの人なら泳ぎ切るっていう場合は、いっちゃえーとかやることもあれば、確実に溺れるなあという場合、まず船を作ろうかから、開始とか色々と人にもよりますがね。条件が「必要アイテムの調達」とか「パートナーの出現」とか、色々イベントとおらないと発生しないものもあるけれど。道に迷ってみたり、崖からダイブしてみたり、あえていばらの道を選ぶわ。マキビシも巻いていくわ。という人もいるけれど、それも人間なんだけど、お釈迦様の苦行論でも苦しい中での一条の光>乳粥だったわけだけど、それに手を伸ばして苦しみから解き放たれるか、頑固に手を伸ばさず払いのけて苦しみ続けるかでも変わるわけでねー。悟りを開くために、何かを知るために苦行なわけなんだけど、あなたは何を知りたくて苦しんでいるの?ということはあるかもしれない。その人あの人それぞれに道はある。で、良き旅路をサポートできるものであればいいかなあ。と、色々とやってますが、私はそういう姿勢ですが、セラピストさんそれぞれ自分がいいな。と思う方向性があるから、それでいいんだけどね。歩いていくのはあなた、たぶん、私は、今は「人生の旅の道具屋」や、人生の旅行案内の役割なのかもしれないねー。

asobeの庭

天然石アクセサリーのオーダー、セッション(対面・札幌近郊)とメールセッションの案内をさせていただいてます。後、スピとかアロマとかのつぶやきをまったりと。お問い合わせはお手数ですがアメブロのasobeの音についてるメールフォームにて。(過去ブログのメールフォームも有効です)

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