石によるストレス緩和の見解
最近、適当具合が、いい感じになっているというか、石の一般的意味をとっこして、魂の意味に行ってしまうことが多くて、石の意味大ざっぱになってますが、割と、それぞれの意味や組み合わせで利き方が変わります。よく例に上がる、ローズクオーツは「自分を許して愛する」アベンチュリンは、内からわいて外に向かうストレスを緩和。子育てのストレスにいいよーは、だいたいその辺。問題って、外から何かされてストレスが。というより「実は自分の中の問題だった」ってことも多くて、自分の中から湧いてくるものを、まずは、緩和してみて、外を見てみると「あら、違った」とか、もっと楽に受け止めていいんだってことは多いです。自分を責めてた時、アベンチュリンさんにすごい助けられたな。わたくし。自分の中の問題とはいっても、逆に「自分の問題じゃなかった」ってこともあるだろなあっと。天然石ええよーとかいうので、単独で向かうよりも、とらわれにくい。は、大きいかも。なければ、また、壊れてたわ。とか、改めて思うし。紹介画像は森の姫シリーズの一つですが、うん、ルチルクオーツ入ったら、違う意味で、こう、底から自信系。ミカエルか。ローズクオーツとアベンチュリンの組み合わせの子の方が、こう、そっと寄り添って「あなたは大丈夫よー」と言ってくれている感じです。どこに対応しているか、その人に必要な効果は?どんな利かせ方をしたらいいだろう。もちろん、一般的意味合いで十分な場合は多いですが、本気で調子崩している人、向き合いたい人に対しては、そういう部分で選ぶものが変わる感じはありますね。森の姫でも、リーディングいるんだか、いらないんだかで、詳しくは知らないけど、これが必要なんだね。で、十分な感じはあるかなあっと。そして、言葉とかでも一応助けられることもあるんだけれど、日々、向き合うことに対しては、その人が向き合うべきことなので、そういう点で、いつもそばにいてくれるアイテムとして、選択いただければなあっと。外向けに自信とか、色々とありますしね。
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