基本的には明るい未来へのメイキング
占いとか、色々とお悩みは扱いつつ、基本姿勢はなんだろなあ。で、「明るい未来だな」と。その中で自分のブループリント的な「魂の計画」ってのがあるなら、優先されてしまうし、平和で安定的でのんのんに、で、頑張ろうと思っても「あなた、その山を越え谷を越え激流の運気ラインで、どーしたらいいの」みたいなことはあったあった。
個人的、自分実験で、一応ね、激流タイプでも、流れとか、あそこに岩があるぞいとか、川底が浅くなるポイントがある。とか、うまく操縦したら、平和で安定して、何事もなく。は、理論上不可能じゃないんだけど、いかんせん、横から突然来ますとか。流れをさかのぼってきますとか、イレギュラーも多いんだよなあっと。
占いとかリーディングにおける未来視って、あくまで「心の準備はしておけよ」というスタンスだったり、そうなりますってもんではなく、「このままいくと、こういう事が起こるかも」「でも、意識変えて流れを変えたら、こういう未来もありえますよ」というので、見えにくい選択肢を可視化してる感じかなあっと。
もちろん、その未来を見せた後、それに向かっていく人と、避けようとする人もいるにはいます。
運命や宿命って、盛り上がろうと盛り下がろうと、肯定しようと否定しようと、後ろからひたひたついてくるもの。という感じはする。運命や宿命から逃げたい逃れたいという場合、実際、ちょっとした油断で、ひたひたついてくるものから、ぐあしっと捕まる人も多かったり。でも、運命や宿命で、そこにいるべき人の場合は、ぴたっと用意された型にはまって、そう簡単にぐらぐらしない。
選べるってときもあれば、一択やで、ってことも多くてなっと。
もしかしたら、違うカードや違う人が占って、「同じ答え」になるときは、一択しかない時なのかもしれない。聞き方変えても三回とも同じもの出るんですけど。なんていうイリュージョンかってこともある。
もちろん、それぞれが、生きたい方向があるなら、それを後押しも基本。
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